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無題   

2018年 07月 19日

断捨離はかなり進んでいる私であるが、友人の断捨離ってのはあるの?と自分で自分に突っ込みを入れたりしている。これも年齢のせいなのかもしれない。

50年ぶりくらいの高校の3年5組のクラス会があったのが5年前。そのときそれこそ卒業以来はじめて出会った隣席のK子さん。久しぶりとの思いもあってか「せっかくこうして久しぶりに出会ったのだから年賀状くらい交換しようよ」との私からの提案で連絡先の交換をした。私としては年賀状を交換しながらゆっくりとぼちぼちと距離を縮めていけば位の思いであった。彼女とはグループも違っていたから特別仲良しというわけでもなかったし、お互いの気質もそう分かり合えていたとも思えなかったし。軽はずみな提案だったかな、との思いも多少は気持ちの中にあったのも確か。

その日以来間を置かずお誘いの手紙が届いた。私としてはちょっとちょっとという感じ。あのね、人付き合いにも間というものが必要なんですよ、という感じ。昨日再会したから今日会いましょうというのは親しかった間柄ではいいんでしょうよ、でもね~~ どっちかというと自然に親しくなるというのが私には合っているんですけど~~ 何度か悪いなと思いつつ年賀状のやり取りをしてこの4月にまたクラス会で顔を合わせた。みんなと一緒に楽しくおしゃべりをしてさようなら。

で、この間また彼女から長い手紙が届いた。県立美術館での「いもとようこの世界」へ一緒に行きませんかということであった。でも「パスさせてください」が私の返事。

高校よりまだ昔の中学2年生の時の話。ある日全校生写生大会があり好きな構図で山と川を描いたが、それまでのものよりはましなできばえに思えた一枚であった。しばらくして中央廊下の掲示板に優秀作品として掲示された山の風景画を見て私は立ちすくんだ。ショックというか驚きというか、これが絵というものなのか。よく学校で使う小さな画用紙に描かれた絵ではあったが、中学生の私ですら引き込まれていくような堂々とした作品であった。輝いても見えた。作者は井本容子さん現在のいもとようこさんである。小さな田舎の中学校で一学年上であった。私はあの日才能があるというのはどういうことなのかを知った。

子育ての頃はそれなりに絵本にも触れたものであったが、それもいつの間にかなくなった。活字に触れる暮らしはあっても絵本を手に取る暮らしはこれまであまりなかったし、これからもそんなにあるとも思えない。ただ心癒される絵には多少の興味は持ち合わせているけれども。こんなこと合わせて中学生の時のことをもk子さんに書いたが、気持ちは伝わっただろうか。

昨日ブロック(隣保)の配布物届けてくださったTさんと立ち話。コーラス入団のことでお世話くださった方である。ご主人の仕事を手伝っていて家にいるようになったのは5,6年前からのことで近所の友人は少ないのよ。淋しいとは思うけれども人は死ぬときはどうせ一人なのだからそれもいいかな。そう言われる。私もそう思うよ。私もこれまで友人は少ない方だったけれども、こちらでもいつの間にかゆっくりとお茶できる友人ができればいいなと思ってるわ。と応えた。彼女と親しくなれるかどうかはわからないけれども、自然体でいたいと思う。

で、K子さん、高校時代の親しい友2人が亡くなっているのでその代わりを求めてのことなのかな。それとも私と話がしたいのかな。なんて意地悪なことを考えるのは断捨離に通じることなのか。


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by anne-sea | 2018-07-19 23:36 | 暮らし

再チャレンジ   

2018年 07月 05日

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きゅうりのキュウちゃん漬けの再チャレンジです。楽しく訪問させていただいているブログでレシピを載せておられました。頂き物のきゅうりがたくさんあり、じゃぁこれで作ってみようかと。ひと手間かかりますが、結構いい仕上がりです。歯ごたえも十分で私が思っているものとほとんど変わらない出来ばえで嬉しくなりました。味もこれまでのやり方は酢が多かったように思えます。このレシピを基に自分の味に工夫していこうかな。元気ばばさんありがとう(^^♪

現在市内全域に大雨警報(土砂災害)が出ています。自宅待機の孫たちが気になり娘宅と息子宅に電話してみました。大丈夫とはわかっていても子供たちだけなのでどうしているかな。元気な声が聞けて安心しました。余計な心配だったかな。

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by anne-sea | 2018-07-05 10:27 | 料理

今朝の台所   

2018年 07月 02日

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朝の台所、流しの前に立って思わず「おお~っ」
朝日の差し込む中、流し台の白さに圧倒されました。すごくすごくきれい。どちらかというと私には眩しい白はあまり馴染めない色彩です。身に付ける衣服も白はそうそう持っていないくらいです。ですが今朝の流しの白さはとてもきれいに思えました。鍋・やかんの類が並んでいなかったせいもあるのかもしれませんが、思わずフウ~ッとため息が出るほどでした。

料理はそれほど得意ではない私ですが、流し台磨きは嫌いではありません(笑)翌朝のことを考えるとやるしかないというのもありますね・・・(>_<)

なぜ今朝に限って見入ってしまったのかは不明ですが、日頃自分の年齢を意識していることと無関係ではないのかもしれません。年々多くを経験するに連れ、物事に対して感性が豊になっているのでしょう。もちろんそれは周りの人たちに対しても同様です。出会ったことそのこと自体が素晴らしいことだと思えるようになりました。『一期一会』が実感として理解できる年齢になったということでしょうか。

今日はきれいな青空が広がっています。



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by anne-sea | 2018-07-02 11:55 | 暮らし